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彼女との別れ
Alaskan-malamute.jpg


アラスカンマラミュートの♀ 7歳
2002年12月6日生まれ
名前は、「 もなか 」

すごく賢くて、可愛い子
少しずつ慣れてくれて、握手をしてくれるようになった

病院で飼っている犬のうちの一頭
彼女は前の飼い主から事情があって放棄されてしまった
その彼女が
12月下旬に、子宮蓄膿症を発症した

完治させるためには、外科的に子宮を全摘出することが最善の方法
しかし
院長の選択は、内科的治療という方針
その理由は、手術に対する自信のなさ

勤務医である私がいかんともしがたい
悔しい治療方針の決定


大みそかが私の勤務最後の日
そして、
彼女とも別れる日

変更した抗生物質が功を奏して、小康状態を得ているが
彼女の子宮は爆弾を抱えているままだ

彼女の今後に、もう私は係わることができない
それは、もう彼女の運命だろうけれど
彼女の澄んだ瞳をみつめて
お別れを言うつらさ

年配のスタッフの女性から

「 先生、あまり情をかけないほうがいいのよ。」



そう
いつも病院を去る時に感じる
最後まで診てやれない動物たちとの別れ

来年こそ、
そう、こんどこそ ずっと最後まで責任を持てる主治医になりたいと
つくづく、そして強く思った

さよなら・・・「 もなか 」


さよなら 病院のみんな

さよなら 2009年








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H 12.0℃
L  3.6℃
湿度 25%










2009/12/31(木)


ささやかにクリスマス
Christmas-Eve2009.jpg


12月に入っても
相変わらず、病院の仕事中心の日々
疲れ果てて、家事もままならない

シフト制でお休みが決まるのだけれど
今月のお休みを、スタッフが気を利かせてくれて
25日がお休みだ

なので、24日のクリスマスイブの夜は
仕事が終わった後、
あわてて、息子希望のクリスマスプレゼントを探しまわった
中学一年生になっても、サンタクロースを信じているのかいないのか・・・

とにかく明日の朝、彼の枕もとに置けるように
ゲームソフトを買い求めるために、4軒ほどお店をはしごして
ようやく見つけた時は22時近く、
閉店間近になっていた

ほっとして、やっと最寄駅を降りて、
コンビニでまだ残っていたクリスマスケーキを買って
ささやかに
クリスマスイブの夜を過ごせた

でも
もっと母の私に仕事の中で
もう少し精神的にゆとりが持てていたらなと思う









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L  4.9℃
湿度 33%


2009/12/25(金)



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