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きのこと森の物語
photo-kinoko.jpg



朝から冷たい雨の降るなか
赤坂にあるオフィスまで、大事なプレゼンのために出向く
赤坂駅周辺は、とても洗練されていて木々の緑が雨に濡れて
優しく揺れている


時間になって通された部屋には
ズラリとならんでいる10人ほどの審査官が座っていた

いやいや、想定以上の本格的なものだった
ドキドキしつつなんとか手応えを掴んで席を辞した

思ったより早く終わったので、
そのままオフィスの1F にあるカフェで遅いランチを取ってから
筆記用のノートや万年筆を見に、日本橋の丸善まで足を伸ばしてみた

3F のギャラリーでは、「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載中の写真家
新井文彦氏の写真展が最終日を迎えていたので、
早速 観に行く

人もいなくて、新井氏ご本人がいらして、
好きな人なら泣いて喜びそうな
”独り占め”ができたのだが。。。

すべて阿寒湖の森に生えているきのこの写真

薄緑色の中にマクロのきのこの姿のなんと可愛らしいことか。。。

アクリルのパネルに入った状態のもので一枚 ¥4,200 
という価格がついていた

ほしいなと思う一枚があったが、懐が寂しく諦めた
入り口にあった案内状のポストカードの写真で満足満足

雨の降る少し肌寒い外の景色と
写真の中のきのこたちが重なりあって
静かな自然の息吹を感じることができた一時だった


 阿寒きのこの森


その後、地下1F に移って
お目当ての万年筆売り場で、
一本、とても素敵な万年筆を見つけて
いつか手に入れたいと思った
高くて、すぐには買えないけれど。。。

思いがけず4月に戻ったような雨の一日になったけれど
帰宅する頃には心が充実していた












出勤する時間ころから雨が振り出し、結局夜遅くまで雨は降り続いた
気温も低くなり、4月初旬並の天候になった
ame_20100605100909.gif
H 16.6℃
L 13.2℃
湿度 92%



2012/05/22(火)


金環日食
annular eclipse


21日早朝、6時前に起きて外を見ると
厚い雲に覆われた空

( ああ。。。日食観るの無理なのかな。。。)

と、半ば諦めの境地

しかしどうだろう!
太陽がかけ始めた午前7時過ぎから
雲の切れ間からその姿を捉えることができるようになった

そして・・・
午前7時34分

金色に輝くリングがはっきりと見える!!
なんと美しい姿だろうか・・・
こんなに金環日食が美しい色をしたリングだったなんて。。。


見る前は、実はそれほどの期待をしていたわけではなかった

1994年にパラグアイ赴任中に観た皆既日食
あのダイヤモンドリングの幻想的な輝きを超えるものはないだろう。。。

そうどこかで思っていた

それが、どうだろう
今、目にしているこの輝く黄金の輪の本当に本当に美しいこと・・・

素直に感動した

横浜に住む友人は、朝から雨でほぼ諦めていたのが
奇跡のように、その時間になると
雲の切れ間から金環が見えたと興奮してメールをくれた

まさに、今朝の日本には奇跡が起こったように、
金環日食のその時には太陽が顔を見せてくれていたのだ

自然の偉大さに素直に感謝
そして、
自分のちっぽけな迷いなんて、すっかり消え失せてくれそうな
そういうパワーを貰った

太陽と月からの大きな大きなプレゼントだった











夜半から雲が覆うあいにくの空模様だったが、
日食の始まる頃には、うっすらと雲の間から太陽が顔を出してくれた
日中には日もさしてきたが、夜になって急に冷え込んできた
明日は、冷たい雨になる模様
harekumori.gif
H 23.9℃
L 19.4℃
湿度 49%


2012/05/21(月)


故郷へ
School garden May2012-03
photo by mobile
母校の校庭




GW の連休後半を利用して故郷に帰った

出発するときの東京は、荒れ模様の雨だったけれど
岡山に到着するころには晴れていて
雲が空に浮かんでいて広い広い
空気ものんびり。。。
だんだん、故郷へ帰ってきたのだという高揚感


5日、子供の日

よく晴れて暑いくらいの一日になった
レンタカーを借りて瀬戸大橋を渡り、
父母のお墓参りやら祖父母の家への挨拶やら
旧友との再会やら。。。
盛りだくさん

そして・・・
今回のメインテーマは、卒業した高校の校舎を見に行くこと

その母校の校舎が、耐震工事のために取り壊されてしまうと聞いて
無くなる前に、見ておこうという気持ちにかられて。。。

私が今こうしているのも、あの3年間の高校生活があるからだ
そういう自分のコアになっている高校時代の象徴のような存在の校舎
それを、最後にこの目に焼き付けておこうという思い

高校のある街へは
息子の小さい頃は両親も健在だったからよく訪れていたけれど
もう、故郷そのものも昨年の両親の13回忌で帰ってくるまで
ずっとご無沙汰。。。

この街は、
結婚を決めるために帰省した頃から
息子の妊娠、出産後の里帰り、そして両親の病気入院から死まで。。。
思い起こせば、苦い思い出もある

それでも、私が獣医師を目指し勉学に励んだ母校のある街だ
青春時代にたくさんの影響を受けた場所

そういうあふれる思い出がいっぱい詰まった母校
連休中の学校には人影も殆どなくて
それでも校門前の樟の新緑が変わらず鮮やかだった

しかし、目の前にある校舎は記憶の中のそれよりずっと古ぼけてしまった佇まいで
なんだかとても寂しくなってしまった
旧体育館や自転車置き場なんか、思い出の建物も
すでにもうずっと前に取り壊されていて
自分の母校なんだけれど、もう自分が通っていた頃の母校じゃない。。。
それでも、やっぱり1階の両端っこには生物室と美術室があって。。。
2年の文化祭でパーラーを開いた階段下のピローがあって
各教室には、だれかが置いたままにしている教科書がほっぽり出されていて。。。

確かにここでこの場所で、私は黒のブレザーにえんじ色のネクタイを締め
友と語り合い、先生に質問をし、将来の夢を描いて過ごしていた

あの高校生の私がいたのだ

瀬戸内海に注ぎ込む河口の街にあるわが母校
校舎を後にして、その海岸にある公園に向かう
川にかかっている橋や砂浜に掘られた古銭の砂絵
遠くに霞んで見える瀬戸内海の島

公園内の神社で待ち合わせをした中学の親友とゆっくり石段を上がっていく
彼女は中学時代からずっとずっと私の人生の節目にいてくれて
無くてはならない存在

そういう思い出話や現在進行形の問題やら
彼女が私の前にいて喋っている
それだけで癒される
否、
彼女だけではない
故郷で会う人すべてが暖かく、私の心に沁みてくる


岡山に帰る瀬戸大橋の上から見た、瀬戸内海に沈む赤い大きな夕日が
とても美しかった













5日の子供の日は、暑い初夏のような天気だったが
翌6日は、少し気温も下がり、3時過ぎから関東地方は竜巻や突風
そして雹、雷雨という大荒れの天気だった様子
それも、私達が東京に到着した時には回復していた
雨が上がった後、急速に気温が下がっていた
ひんやりした夕暮れ
hare_20110310072727.gifのち
にわか雨amekumori_20100627111745.gif
H 26.2℃
L 16.9℃
湿度 56%


2012/05/06(日)



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