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モンブランの万年筆の思い出
MONT BLANC 2


私が現在持っているモンブランの万年筆は 3本。

JICA時代に新宿のどこかのデパートの万年筆売り場で
1993年前後にボールペンのセットで購入した
ノブレスの金属製のと
1992年10月のアルゼンチン初出張の帰路で
サンパウロ空港の免税店で購入した 
マイスターシュテック144(ボルドー)。

そして、3本目。
写真のボルドー色のほう、
マイスターシュテック114 
通称モーツアルト
である。

しかし、モンブランの万年筆は実はもっと以前、
私がアフリカのマラウイにまで持って行った
黒い柄の万年筆が最初だ。

しかし、そのモンブランは、Blantyre の街で
バイクの荷物とともに盗まれてしまって、
今は手元にない。

ちょっとほろ苦い失恋の思い出のあるペンだった。
( このことは、
 私小説「Love story with the Flower of Jacaranda」
 に書いてあるが。。。。)

ということで、
最後のショパンの万年筆以外は
すべてJICA時代に購入したものだ。

それぞれに思い出があり、
たしか、ノブレスの万年筆は母の病気で
急きょ帰省した折り、
高松駅の公衆電話でその失恋相手と話したシーンと
重なって
ちくりと痛い思い出につながる。

サンパウロ空港で購入した144ボルドーは、
亡き恩師との調査旅行での機内で
ファーストクラスから降りてきてくださった先生に
自分へのご褒美に買ったとお見せしたら
とても喜んでくださった思い出の品。

マラウイで失くしたモンブランと
その144ボルドーには
必ず、ロイヤルブルーのインクを入れていた。
今もそう。

ほかの万年筆には、
モンブランのロイヤルブルーのインクは
決して入れない。
そう決めている。


最近のモンブランは、
豪華なラインナップになってしまい
もっぱらユーズドの万年筆を探していて
5年前に講入したのが、
このショパンである。

その時、迷ったのが左の白い万年筆。
トリビュート版で、
モンブラン山脈の刻印がある
定価10万円ほどもするもので、
その時もたしか ¥50,000はしたと思う。

悩んだ末、
144の妹版の114ボルドーのほうを
購入した次第。

最近は、
あまり万年筆でゆっくり字を書く機会も減っていて
少々、反省するが、
大事にしていきたい宝物だ。




2017/05/04(木)



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